【特徴】STEAM教育で育む「問いを立てる力」
子どもたちに必要な力とは何でしょうか。知識を覚えることも大切ですが、それ以上に「自分で問いを立て、試行錯誤しながら答えを探す力」が求められています。

STEAM教育とは
STEAM教育は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)の5つの領域を統合した学びの手法です。単に各教科を学ぶのではなく、実際の課題を通じて横断的に考える力を養います。
はてなたねが大切にしていること
はてなたねでは、実験を通じて子どもたちが自ら「なぜだろう?」と問いを立てる瞬間を大切にしています。例えば、水溶液の実験では、結果を見て終わりではなく、「なぜこの色に変わったのか」「他の液体ではどうなるか」と次の疑問へつなげます。
講師は答えをすぐに教えるのではなく、子どもたちが仮説を立て、実験で確かめ、結果を考察するプロセスを見守ります。失敗も学びの一部です。予想と違う結果が出たとき、「なぜ違ったのか」を考えることが、科学的思考の基礎になります。
日常につながる学び
理科実験室での学びは、日常生活にも応用できます。料理で材料を混ぜるとき、天気の変化を観察するとき、身の回りの現象に「なぜ」と問いかける習慣が身につきます。この習慣こそが、生涯にわたって学び続ける力の土台となります。
はてなたねは、実験器具と向き合う時間だけでなく、好奇心を持ち続ける姿勢を育む場でありたいと考えています。